ワークショップ情報

芸術表現を通じたコミュニケーション教育の推進

文部科学省では、学校における芸術表現を通じたコミュニケーション教育の推進を図るため、文化庁と連携し、様々な事業を実施しています。

 

事業のポイントは以下です。

 

・ワークショップの実施に関わる費用(謝礼、旅費、必要経費など)は、全て国の負担で実施き、学校側の金銭的負担はありません。

 

・ワークショプ1回の所要時間は規定されていませんので、プログラムや学校側の事情に合わせて設定できます。

また1回のワークショップを、どれくらいの規模で行うかについても、クラス/学年/全校/部活動単位など、自由に設定できます。

 

・申請書類などの作成は仙台シアターラボが各学校と協同して行いますので、学校側の事務的負担は殆どありません。

 

詳しい内容は文化庁のサイトをご覧ください。

 

 

 

事業実施に際し、仙台シアターラボは以下の内容のサポートを行います。

 

申請時及び事業終了後の提出書類作成のサポート


・事務手続きのサポート

 

・開催する事業内容の相談

 

・アーティストの派遣

 

教育と芸術が共に歩むことのできる未来を模索できれば幸いです。